新しい読書の形は音声で「聴く」読書。
文字だけの今までの読書に代わって、その音声によってより臨場感のある読書に!
ぜひ一度体験してみてください!
Audible(オーディブル)とは
オーディブルとは、Amazonが提供するオーディオブックサービスのこと。
書籍をプロの声優やナレーターが朗読してくれます。
40万タイトル以上の書籍を配信しており、人気作家のベストセラー小説からビジネス書まで豊富なジャンルがあります。
定額プランでは、12万冊以上の作品が聴き放題で楽しめます。
料金プラン
Audible(オーディブル)には定額の「聴き放題」プラン、あるいは好きな作品だけを「単品購入」する方法があります。
会員(聴き放題プラン)
月額1500円(税込)で12万冊以上聴き放題、対象外タイトルも30%オフ
非会員
好きな作品を単品購入(通常書籍より少し高め)
月に2冊以上読むのであれば、聴き放題プランの方がお得になるかなと思います。
非会員の場合は、通常よりもちょっと価格が高い本が多いので注意してください。
入会特典
Audible(オーディブル)は体験期間として最初の1ヶ月は無料になります。
初めて入会する人と、Audibleを退会して1年以上経過した人が対象です。
キャンペーンが開催されている時はよりお得に始めることができます。
2月末までに入会すると、1ヶ月ではなく、2ヶ月も無料になるので今のうちに!
Audible(オーディブル)のメリット
audibleのメリット
- 豊富なジャンルが読み放題
- 「ながら読書」が可能
- 対応デバイスが豊富
- アプリの機能性が高く使いやすい
豊富なジャンルが読み放題
最大のメリットといっても過言ではないのが、12万冊以上の対象作品が聴き放題というところ。
小説だけでなく、ビジネス書や語学参考書なども読めるのはありがたいですね。
「ながら読書」が可能
他のオーディオブックサービスでも言えることですが、音声ということで「ながら読書」ができる点は通常の読書にはない大きなメリットです。
また、満員電車など本を開きづらい場面でも、音声なら気兼ねなく読書できるのもポイント。
対応デバイスが豊富
スマホ(iPhone/Android)はもちろん、PC(Windows/Mac)、タブレット(iPad/Android)、Apple Watch、Amazon Echo(Alexa)など豊富なデバイスで聴くことができま
す。
電子書籍のように専用端末や大きなタブレットがなくても問題ありません。
アプリの機能性が高く使いやすい
Audible(オーディブル)では、ただ単純に朗読するだけではなく、より快適に読書するための機能が備わっています。
早送りや巻き戻し、朗読スピードをあげることもできます。
またスリープ機能やブックマークを使用することもできます。
Audible(オーディブル)デメリット
audibleのデメリット
- 聴き放題対象外の作品もある
- 支払い方法
- 月額料金が高い
聴き放題対象外の作品もある
Audible(オーディブル)の会員は12万冊以上の対象作品が読み放題ですが、対象外の本もあります。
日本語の作品はほとんど対象なので問題ないのですが、海外の作品を読みたい人は少しデメリットに感じるかもしれません。
支払い方法がクレジットカード/デビットカードのみ
支払い方法が限られていて、日本国内のクレジットカードとデビットカードのみになっています。持っていない人は利用できないので大きなデメリットになる可能性があります。
月額料金が高い
他のオーディオブックサービスと比較して月額料金が高いと感じる人もいるかもしれません。
Kindleの読み放題と比べても500円ほど高い料金になっています。
この価格差は聴き放題対象作品の豊富さとプロの声優やナレーターによる朗読という点を考慮してみて判断するといいと思います。
まとめ
Audible(オーディブル)の最大の特徴は聴き放題プランの対象作品が豊富にあることだと思います。
ほとんどの作品を月額1,500円で読めるのは他のサービスと比較しても破格です。
またプロの声優やナレーターの朗読は、今までの読書では感じたことのない臨場感が味わえます。
ぜひ一度無料期間のうちに試してみてください!